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【Harvest使用構築】カバニンフマンダ偽装眼鏡マンダ構築【ORASシングル】

どうもばっどです。

今回は総師範こと(?)パサーさんこと(?)たちばなさん主催によって開かれたHarvestに参加させていただきました。
結果から言うと香取ブロックを6-2で2位抜けからの決勝トーナメント1落ちでベスト8でした。
優勝出来なかったのは非常に悔しいのですが、参加者の皆さんがとても仲が良くアットホームな雰囲気のオフで、とても楽しませてもらいました!
(なんで今更かって?記事書くの忘れてたんだよ)

それではさっそく今回の構築を組むにあたっての経緯を話したいと思います。(今回はここがいつもより長めです。)

1月のキツネの社終了時、ゆとりさんの眼鏡マンダ入りの構築を見てこれは面白い!と感じました。
S12からS13にかけて流行したガルクレセサザンの考えに近い発想を持ち、奇襲性能も高くこの軸を使ってみたいと思い構築を作ることにしました。
ただ、ボーマンダが眼鏡であることがバレてしまうの強さは半減してしまいます。そして、ボーマンダの欠点として、「並びがかなり確立されており、普段見ない並びだと違和感が大きい」ということが挙げられます。

具体的に並びを見てみましょう。
ボーマンダ入りと言われるとまず思い浮かべるのは

こんな並びではないでしょうか?

仮に次のような並びを見てみましょう

多くの人が「こういう並びにボーマンダが入るのは珍しいなぁ」と感じると思います。ゆとりさんの記事を読んだ人であれば、眼鏡マンダであることを疑ってもおかしくありません。

こういった中でガルクレセマンダの考え方を崩さずにボーマンダが眼鏡であるとは疑われもしない並びを目指しました。
最初に変更したのはクレセリアの枠です。ここを同じ物理受けのカバルドンに変更しました。
クレセリアと違って三日月の舞やスキルスワップが出来ないという欠点はありますが、クチートへの打点を持っていたり、相手が秘密の力ガルーラでもこちらのガルーラの猫だまし圏内に入れやすかったり、砂で相手のタスキを潰すことが出来たりと一長一短であると思っています。

ここまでで並びを見ると

並びとして違和感はありますが、カバルドン起点のメガエース構築のようになったと思います。

できればもうひと超え…完全にこれは起点構築だって思わせることが出来る要因はないだろうか…と考えていたところにこんな並びが!
†カバニンフマンダ†
(露骨な宣伝)

自分が以前記事にしたカバニンフマンダですね。
自分以外の人も結果を残して記事にしていたり、嬉しいことに参考にした構築を使ってもらったりとしたことでカバルドンが起点を作りニンフィアであくび身代わりバトンをする構築として認知度も上がってきたように感じます。

これは利用できるのではないか?と思い並びを作ってみると

これはもう起点構築にしか見えなくなったでしょう!
ここに2枠補完を入れて構築の完成です。

TC4.png

前置きがめっちゃ長くなりましたが、個別解説にうつります。


<個別解説>



ボーマンダ@こだわり眼鏡
控え目 威嚇
実数値:171-×-100-178-100-152
努力値:4-0-0-252-0-252
技:流星群、龍の波動、ハイドロポンプ、火炎放射

今回のコンセプトとなった眼鏡ボーマンダ
相手の物理受けをこいつで崩してメガガルーラを通すのが基本的な流れとなる

こいつの強みについては先述のゆとりさんの記事を参照
ゆとりさんの記事からの個体の変更点は調整についてのみで、耐久に回していた努力値をCSぶっぱへと変更した
この意図としては
①耐久に振っても陽気ガブリアスの逆鱗は威嚇込みでも確定耐えにできず、今は意地っ張りスカーフガブリアスも多いこと
②準速にすることによって相手の準速サザンドラの上を取ることができること
などが挙げられる

このポケモンの使用感としては、コンセプト通りにボーマンダで崩してガルーラを通すという動きはできたがサザンドラと違ってクレセリアに後出しから受けられるという点が難しかった

H振りクレセリアへの流星群の乱数
1発目:130~154 (57.2~67.8%)
2発目:66~78 (29~34.3%)

ここの扱いの難しさだけしっかりと頭に入れておけば、後は流星群を打ちまくることで試合を有利に進めることができた



fc2blog_20160118235255be6.jpgfc2blog_20160118235309046.jpg

ガルーラ@ガルーラナイト
意地っ張り 肝っ玉→親子愛
実数値(通常時):181-159-101-×-102-142
実数値(メガ時):181-192-121-×-122-152
努力値:4-236-4-0-12-252
技:秘密の力、猫だまし、炎のパンチ、不意打ち

ボーマンダに物理受けを崩させて通しに行くエース枠
ガルーラとボーマンダはともにほぼ間違いなくメガ進化するポケモンであるため、ボーマンダを初手に出すと相手が「ガルーラはいないだろう」と考えてくる隙をついて崩していく

どの技構成で採用するかを考えた時に最初に選択した技は猫だまし
後述のポケモンたちで毒を撒くことを考えており、毒のスリップダメージを稼ぎつつ猫だましを食らわせることで相手のポケモンを一気に削ることができる
次にタイプ一致攻撃技として秘密の力を選択
ボーマンダで物理受けを崩しているというコンセプトである以上捨身タックルを採用した方がよいかとも考えたのだが、裏選出をした際にはサイクルを回すことが多くなり、表選出でも猫だましで火力サポートができるため秘密の力での採用となった
次に倒しきれなかった時に便利な先制技の不意打ち、状態異常を入れておくことで不意打ち連打をすかすこともさせなくできて相性がいい
最後は崩し要素としてのグロウパンチを採用しようとしていたが、PTを組み終わった時に炎技がこだわりのボーマンダのみでは不安であると感じたため炎のパンチを採用した

努力値振りは特にガルーラで耐えたい攻撃の仮想敵もいなかったため、ダウンロード対策とHP6n+1調整のみ施して残りはミラーを意識してASとした



450[2]

カバルドン@ゴツゴツメット
腕白 砂起こし
実数値:215-132-187-×-92-68
努力値:252-0-252-0-0-4
技:地震、岩石封じ、毒々、怠ける

物理受け枠
相手のガルーラやその他物理アタッカーをボーマンダの威嚇込みで受けきる

技構成は、まず相手の物理アタッカーに投げた後、相手に交代されても有利に試合を進めるための毒々
クチートやガルーラへの打点としての地震
突破が厳しいポケモンや挑発持ちを裏のガルーラやボーマンダで抜けるようにするための岩石封じ
回復技の怠ける
とした

クレセリアとちがってスキルスワップや三日月の舞を覚えない点では劣るが、起点構築に見えるようにしたため物理受けではない可能性も高いように見え、相手が交代一点読みはしづらくなる点では評価が高かった



681[1]fc2blog_20160119002558583.jpg

ギルガルド@食べ残し
穏やか バトルスイッチ
実数値(シールド時):167-×-170-70-198-103
実数値(ブレード時):167-×-70-170-88-103
努力値:252-0-0-0-76-180
技:シャドーボール、毒々、身代わり、キングシールド

補完枠その1
先述のようにこの眼鏡ボーマンダはクレセリアを崩すことができないという欠点があるため、そこのケアとして採用
同時に一貫しているフェアリーへの対策も兼ねる

クレセリアに後投げして一貫性を取りに行くアタッカー型にしてもサイクル負けする可能性が高いと考え、物理受けのカバルドンと合わせて毒を撒いて受け回す方針を選んだ

技構成は毒ガルドのテンプレのシャドーボール、毒々、身代わり、キングシールド
カバルドンと回すことを意識して穏やかHDベースの個体を選択し、調整は紫苑さんの記事から拝借しました
カバルドンに出される特殊アタッカーの攻撃をしっかりと受け切つつ毒ダメージを稼いでゆく
素早さが足りないと感じる場面は特になく、火力に関してはゲンガーに攻撃を耐えられてしまうことが難点として挙げられるが、逆に倒しきらないことで道連れを回避し、カバルドンを投げて砂で処理ということも可能だった



534[1]

ローブシン@突撃チョッキ
意地っ張り 根性
個体値:31-31-31-×-31-15
実数値:207-209-121-×-87-57
努力値:212-236-44-0-12-0
技:ドレインパンチ、マッハパンチ、冷凍パンチ、叩き落とす

ここまでで非常に重かったゲンガーやゲッコウガの対策、且つ対面構築に強いコマとして採用
催眠ゲンガーを強く意識してラムの実を持たせることも考えたが、汎用性を高めることを重視して突撃チョッキで採用した

技構成はメインウェポンのドレインパンチ、先制技のマッハパンチ、ゲンガーへの打点且つ交代先への負担をかけることができる叩き落とすまで確定
最後の枠は対面構築に出した時のガブリアスとの対面時の打点としての冷凍パンチを採用した

調整はH16n-1かつHBラインが意地っ張り鉢巻ガブリアスの逆鱗確定耐え、陽気鉢巻ガブリアスの逆鱗+鮫肌確定耐え、HDラインを臆病C252メガゲンガーのヘドロ爆弾2耐え、控えめ眼鏡サザンドラの流星群確定耐え
残りをできる限り火力に回し、素早さを個体値14~15とすることで最遅ギルガルド抜かれとした

XYの初期に見たような昔懐かしの型となったが、現在流行中の対面構築に非常に刺さりが良いこともあってよい活躍であった



700[1]

ニンフィア@アッキの実
控えめ フェアリースキン
実数値:201-×-117-144-151-81
努力値:244-0-252-4-4-4
技:ハイパーボイス、いびき、瞑想、眠る

初めに述べた通り並びとしては初めから採用が決まっていたが、型が最後に決まった枠
今回はまもみがをしてくるポケモンや催眠などへの対策枠としての役割を持たせることにした
(これは今回参加したHarvestの参加層がそういった構築を好む人が多そうだと感じていたからというのもある)

技構成はメインウェポンのハイパーボイス、積み技の瞑想と回復技の眠るまで確定
次の枠がいびきか寝言かで選択となるが、打ちたい相手には瞑想を積んだ後のいびきで火力が十分であると考えたことと、失敗せずに確実に攻撃をしたかったことからいびきに決定

持ち物はアッキの実、これはボーマンダの威嚇と合わせて物理を無理やり起点にできたり、クレッフィに強くなったりという意図がある
調整はHBラインが意地っ張りメガボーマンダの捨身タックル確定耐え、意地っ張りメガバシャーモの飛び膝蹴りからのフレアドライブをアッキの実発動込みで確定耐え、端数をCDSとした

怪鳥さんが参加されることはわかっていたので、頼むからみがまもマルマインはやめてくれと思っていた




<PT総括>
コンセプト自体は悪くない構築にはなったと感じている。しかし、PT単位できついポケモンも多く、特に眠る持ちのフェアリータイプ(ニンフィアやピクシーなど)は基本的に突破不可能といっていいレベルである。見せ合いでばれないことなどを強く意識しすぎたばかりに構築としての完成度は下がってしまったように感じるため、「何より意表がつける」の精神はやはりほどほどにしなければならないと感じた。



これで今回の記事は終わりにさせていただきます。
記事の公開に合わせてちょうど第2回Harvestの開催も決定されましたね!
まぁその記事読んでまだ書いてないこと思い出したんだけどね
次回のHarvestに参加できるかはまだ分かりませんが、積極的に参加させていただきたいと思っています。
主催のたちばなさん、およびスタッフのみなさん、参加者のみなさん、楽しい対戦会を開いていただきありがとうございました!
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