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【第29回シングル厨のつどいオフ使用構築】オーロット軸毒々ハメハメ ~エンテイを添えて~

今回は第29回シングル厨のつどいオフに参加させていただいたため、その構築記事を書こうと思います。

結果としては7勝2敗で予選2位通過、本戦2回戦落ちのベスト16でした。
これまでのオフが連続でギリギリ予選落ちを繰り返していて、4回目のオフ参加で初の予選抜けができてとても嬉しいです。ただ、決勝トナメ2回戦であっけなく負けてしまったのがとても悔しかったので次参加できる時また頑張りたいと思います。



実は今回使用した構築の原型は軸から完全に違うものでしたが、なかなかレートで勝てず改良を重ねるうちに最終的な形に落ち着きました。(この件に関しては最後に詳しく書くつもりです。)
最終的な形としてはオーロット軸、このオーロットの嵌め始めたらなかなか抜け出させない性能を中心として、周りのポケモンたちでサポートするような構築になりました。

それでは個別解説に入りたいと思います。いつも通り並び順ではなく採用順……と行きたいところですが、元々は採用順のスタートが残ってないような構築ですので役割上説明しやすい順番で紹介していきます。



<個別解説>


オーロット@オボンの実
図太い しゅうかく
実数値:192-×-170-×-103-76
努力値:252-0-252-0-4-0
技:宿り木の種、呪い、身代わり、守る

今回の軸となったポケモン
テンプレのオボン収穫半無限ループ型
1度身代わり+守るのパターンに入るとなかなか抜け出すことはできない性能を持つ
しかし、実際に使うと相手の交代などの関係で安易に守るを使えない点などから立ち回りが難しくなってくる
また、耐久の数値も意外と足りないと感じる場面が多いため他のポケモンでのサポートを積極的にしていきたいと感じる

今言った通り数値は足りていないため努力値はHBぶっぱ、これでちょうどHPも身代わり2回でちょうどオボンが発動する4nになる

技構成もテンプレの4つ
サポートから身代わり+守るの展開に持って行ったり、物理に余裕があれば宿り木を撒く
相手のポケモンが身代わりを持っていたりするときついため、その時に呪いが重宝する

ただし気をつけなければいけない点として、このポケモンからの打点は宿り木の1/8+呪いの1/4で1ターンあたり最大でも3/8しか与えられないことがある
つまり、1/2回復する技(自己再生など)を持っているポケモンを相手にする場合はPPを枯らすしか突破する手段がない
そういった相手には積極的に他のポケモンで毒々のサポートを入れたい





クレッフィ@食べ残し
穏やか いたずらごころ
実数値:161-×-111-×-152-99
努力値:228-0-0-0-252-28
技:いばる、毒々、身代わり、イカサマ

みんな大好きクレッフィ!
特殊相手に対面からどんどん威張っていけるようにHを16n+1に調整してDぶっぱ、残りは一応Sに回した
物理方面は振っても威張ってしまうと耐えられないため、これで問題ないと思う

技は威張る・イカサマ・身代わりまで確定とし、残り1枠は毒々か電磁波かというところで毒々を選択した
その理由は先ほどのオーロットのところで言ったように、回復技持ちの耐久ポケモンの処理がきつかったため
特にポリゴン2はこのオーロットでないとPT単位で処理ができない

このポケモンを採用できるということに実はオーロットの強みが出ている
例えば無限枠にエルフーンを採用すると食べ残しをそこで使ってしまい、同時に嵌めゲーをする相方に食べ残しを持たせることができなくなる
しかしこのオーロットは持ち物がオボンの実になるためもう1匹の相方に食べ残しを持たせることができ、”嵌め回し”をすることができる
ちなみに初めはヒードランを使っていたが、諸事情で解雇になりクレッフィになった





エンテイ@突撃チョッキ
意地っ張り プレッシャー
実数値:207-173-113-×-93-135
努力値:132-180-60-0-20-116
技:聖なる炎、神速、ストーンエッジ、地ならし

神速を覚えたクラウンエンテイ(僕はそんな貴重な個体持っていないのでサークルの先輩からお借りしました、感謝m(_ _)m)
クレッフィと鋼タイプが被らず、なおかつオーロットが苦手とするハイパーボイス勢を受けることができるポケモンを探していた結果採用された
チョッキを持ったエンテイはメガネニンフィアのめざパ地面を確定で2発耐える耐久を持つ

技構成は安定の4つ、他の候補の技がそもそもアイアンヘッドくらいしかない
アイアンヘッドは役割対象であるニンフィア・サーナイトへの打点にはなるが、ニンフィアは聖炎×2、サーナイトは聖炎+神速で縛りに行くことが可能なので今回は不採用
努力値振りはH16n-1、A4C252振りギルガルドのシャドボ×2+影うち耐え調整、S最速70族抜き、残りA

特殊方面に全体的に硬さが足りない構築だったため元々の想定以上に役割が多く、タイマン性能の高さから幅広い相手に先発から投げて行くことができた
聖炎で火傷を撒いていくことによりオーロットの足りない物理耐久と、そもそも身代わり+守るで削っていくことができるようにするというサポートにもなった





ガブリアス@気合の襷
陽気 さめはだ
実数値:183-182-116-×-105-169
努力値:0-252-4-0-0-252
技:逆鱗、地震、ストーンエッジ、剣の舞

PT全体の打点が低く、また足も遅かったため安定して戦えるポケモンとして採用した
毒々で対処しづらい硬いポケモン(フシギバナ、眠る持ちなど)をゴリ押しすることができる襷持ち剣の舞型
バシャーモやバンギラスに展開されても最悪1匹捨ててからこいつを投げれば止めることはできる

特にこれ以上述べることもない、シンプルに強いポケモン





ライボルト@ライボルトナイト
臆病 せいでんき→いかく
個体値:31-×-30-31-31-31(めざ氷個体)
実数値(通常時):175-×-82-126-80-172
実数値(メガ時):175-×-102-156-100-205
努力値:236-0-16-4-0-252
技:10万ボルト、ボルトチェンジ、火炎放射、めざめるパワー氷

ここまでメガ枠がなかったので、ここで今回のメガ枠
威嚇を撒いてオーロットの物理耐久をサポートしつつボルトチェンジで回していくことができるということで採用した
また、このポケモンは多くの挑発を打ちそうなポケモン(ファイアロー、ボルトロス、ギャラドスなど)に強いという意味でもこのPTとの相性が良い

努力値振りは一般的な陽気ガブの地震最高乱数切り耐えのものではなく、少しかための意地ガブの地震最高乱数切り耐え
この調整により相手のガブリアスのスカーフの可能性を考慮しても突っ張るという選択肢も生まれて動かしやすくなった

技に関してはいかくボルチェンが基本となるためボルチェン確定、ガブリアスやボルトロスなどへの打点としてめざ氷も確定
炎技として火炎放射とオーバーヒートが選択であるが、終盤に打ち分ける上でオーバーヒートだと択が発生しがちなのが嫌だったため火炎放射を選択
交代際のやけどワンチャンスがあるのも強い
最後の枠はしばらく毒々で使っていたのだが交代際以外で毒々を打とうとすると耐久が足りなくて苦しくなったため、上から殴れる安定打として10万ボルトを採用した
PT全体の足が遅く、特にゲンガーを上から殴れるポケモンがいないのが辛かったため結果的にこの選択は正解だったように思う

素の状態での特性はひらいしんも魅力的だが、ボルチェンしたい時にトレースされて無効化されるのが嫌だったためせいでんきにした
ちなみに2度ほど、素の状態でファイアローとハッサムに後だしして麻痺らせたことがある←





ギャラドス@ゴツゴツメット
わんぱく いかく
実数値:201-146-144-×-121-102
努力値:244-4-252-0-4-4
技:滝登り、地震、雪雪崩、毒々

最後まで結構悩んだ枠
いかくでオーロットの耐久をサポートしつつ毒々を撒くことができ、またここまで浮いたポケモンがいなかったので採用
ライボルトとの並びでいかくボルチェン→いかくの並びができる(実際にはライボルトがひらいしんではないため、相性的な意味での純粋なギャライボルトではないが)

努力値振りはほぼ思考停止のHB
技は安定打の滝登り、マリルリなどへの打点になる地震、ガブリアスやカイリューへの打点になる雪雪崩、耐久型へ打つ毒々
ガブリアスはゴツメ→氷の牙→ゴツメで落とすことも可能だが、今のガブリアスは非接触の岩技を持っていることが多いので雪雪崩の方がよいと感じた



<PT総評>
サポートしてあげたオーロットの嵌め性能はかなり高く、オーロットで嵌めて勝つことが勝ち筋として最も明確なものにできた。しかし、変に後だしをするとトリックや毒々といった技を食らった瞬間機能停止してしまったり、安易に守るを押しづらかったりと扱いは難しかった。
今回オフでは初めて予選抜けることができたが、レートでの戦績は奮わず今まで使った構築の中でもトップクラスにレートが伸びなかった。この辺りから構築のオフとレートへの相性の違いや、その日1日の運などにもかなり左右されることを改めて実感する結果となった。






今回の構築記事は以上になります。

おまけとして追記に、この構築に至るまでの経緯を載せておきます。
僕がどれほど迷走してきたのかがよくわかると思います。←

それではまた次の記事でお会いしましょう!
原型
ゲッコウガ@気合の襷
ゲンガー@ゲンガナイト
ヒードラン@食べ残し
オーロット@オボンの実
ガブリアス@拘りスカーフ
ローブシン@突撃チョッキ

初めは毒びしゲッコウガからのヒードラン・オーロットでの嵌め回し、祟り目ベノムショックゲンガーという並びだった



ゲッコウガ@気合の襷
ヒードラン@食べ残し
オーロット@オボンの実
ガブリアス@拘りスカーフ
ローブシン@突撃チョッキ
ライボルト@ライボルトナイト

とりあえずゲンガーがあまりにも出しづらかったため解雇、ライボルトが参戦



エンテイ@突撃チョッキ
ヒードラン@食べ残し
オーロット@オボンの実
ガブリアス@拘りスカーフ
ギャラドス@ゴツゴツメット
ライボルト@ライボルトナイト

毒びしのあまりのささらなさと、ハイパーボイスの一貫性に絶望してついにゲッコウガ解雇。ここで軸が完全になくなる。ハイパーボイス対策としてエンテイ参戦、チョッキを奪われたことはその他諸々の理由でローブシンがギャラドスに変更された。



エンテイ@突撃チョッキ
クレッフィ@食べ残し
オーロット@オボンの実
ガブリアス@気合の襷
ギャラドス@ゴツゴツメット
ライボルト@ライボルトナイト

エンテイとのタイプ被りなどからヒードランが使いづらくなりクレッフィへ変更。バシャーモやバンギラスに展開されると止まらなかったことや、毒でどうしようもない耐久型がきつかったことからガブリアスを襷剣舞型へ変更。こうして最後の形になった。
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No title

エンテイですが、努力値効率を上げられると思いますよ。

配分:207-165-106-×-101-137
努力値:H132 A116 B4 D44 S132 残り努力値80
耐久:A171C222ギルガルドのシャドボ×2+影打ち耐え
H16n-1 A11n

Dを98に落として残りBに振ればA182ガブの地震耐えも出来ますし、残りをAに振ればA176に、Sに振れば最速ギャラまで抜けます。

Bの振り方に何か意味があるのでしたら申し訳ないです

>ななしさん

ご指摘ありがとうございます。
僕自身はクラウンエンテイを借りる際に、育成済みをそのまま借りて調整としてギルガルドに関するものを聞いただけなので具体的にBに厚めに振っている意図は理解し切れていないというのが正直なところです。この調整で困る面はあまり感じなかったので問題ないと思いますが、あなたが提示してくれた調整もとても良いものだと思います。

エンテイの配分意図

エンテイの配分を書かせてもらったものです

この記事でエンテイに興味を持って調整をしてみたのですが、載せてある配分意図が(おそらく)分かったので書いておきます

A:地ならし+聖なる炎でH252B44メガゲンガー(意地アローの鉢巻ブレバ耐え)を確2
B:意地アローの鉢巻ブレバ+ステロ最大乱数以外耐え
D:C222メガゲンガーのヘド爆×2+毒ダメ両方最大乱数以外耐え

自分はAを169に落としてその分Bに振って、A182ガブ地震+意地メガクチの剣舞不意打ち最大乱数耐えにしてます
実数値:207-169-117-×-98-135

(A173→169にすると聖炎+地ならしでH252B44メガゲンガーの乱数が100%→98.8%に落ちますが、火傷や急所込みで考えるとかなり信頼できる乱数になると思うので妥協しています)

No title

>ななしさん

配分についてわざわざ調べていただき本当にありがとうございます…m(_ _)m
エンテイというポケモンは数値がある分調整の煮詰めがいもあり、使用者によって細かい違いの出てくるとても面白いポケモンだと思います。最近見る数も増えてきましたが、それでも結論は出ていないと思うので是非多くの人に使っていって欲しいですね。(クラウンに関しては借りるなどの手段を使わないともう手に入りませんがw)
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