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【第28回シングル厨のつどいオフ使用構築】脳筋リザガブ!

第28回シングル厨のつどいオフに参加させて貰ったので、久しぶりの構築記事です。

シングル厨の集いオフでは予選6-3で同率1位が4人という大接戦。6-3の4人の中で2ー1が2人と1-2が2人という状態で、2-1の2人が予選を上がり僕は1-2だったので予選落ちとなりました。前回の社オフと同じく6-3で、同じくボーダーラインで予選落ちという結果に「僕は予選は抜けれない程度の実力なんだな…」と軽く落ち込みましたが、次こそは予選抜け!と切り替えて行こうと思います。
レートではシーズン4の序盤に使い、レート2000ちょっとで50位くらいまで行きました(曖昧)



今回の並びを見て普段の僕を知ってる人では「なんか思ってたのと違う…シンプルな構築だな」と思った方もいるかしれません。
僕がこの組む時に初め考えたことは、5世代のオノノガブ構築のような構築を組みたい!ということでした。
(知らない人もいるかと思うので説明すると、オノノガブとは鉢巻オノノクスで逆鱗をぶっ放して龍を受けれるポケモンも圧倒的数値で削り、最後にスカーフガブリアスでお掃除をするみたいな構築です。)
それを今作で対応させようと思った結果僕が考えたのが鉢巻ガブリアスとメガリザードンXの並びです。
似たような並びを利用したゼフロスさんのこの記事を参考にしながら残りのメンツを考えてみたらこのような並びになりました。

では、個別解説に入りたいと思います。
今回はそこまで大きくギミックってほどでもないので1匹ずつですが、いつも通り並び順ではなく採用順です。



<個別解説>



ガブリアス@拘り鉢巻
意地っ張り さめはだ
実数値:191-200-116-×-129-123
努力値:60-252-4-0-188-4
技:逆鱗、地震、ストーンエッジ、毒づき

少し前話題になったAD鉢巻ガブリアス
ご存知の通り、おかゆさんのこの記事を参考にさせていただきました
ただ、サイクルを回す中で使うおかゆさんとは採用意図がだいぶ違い、鉢巻ガブとしてのタイマン性能を高めたかったという物
初めは意地っ張りAS鉢巻ガブを使っていたが、相手のめざパで上から倒されて思ったように仕事ができないことが多く、実際Sを振るメリットも感じなかったためこのガブリアスを採用した

基本的に仕事は初手で出して鉢巻逆鱗をぶっ放すこと
クレセリアですら後出しを許さない火力なため、こいつの鉢巻逆鱗を初手からぶっ放されて風穴があかないPTなどほとんどない
また、こいつを倒すことができる手段というのが相手の逆鱗や流星群、眼鏡めざ氷(眼鏡以外のめざ氷はほとんど耐える)などになってくるため、こいつが倒されるという行為自体が裏のポケモン(主にマリルリ)の起点になることが多い
そのため、初手で自分より速い龍などと対面しても迷わず逆鱗をぶっ放す
流星群や逆鱗などで倒されたら裏の起点にし、それ以外の甘えた技なら鉢巻逆鱗で突破、裏に引いたらそれはそれで1体突破したも同然になる(ガブリアスの型が豊富であることもあって、いきなりフェアリーに引かれたことはない。フェアリータイプは耐久が足りないポケモンが多いため地震や封じ、剣の舞などだと困るからだろう)
ちなみに技構成に関しては、逆鱗と地震は言うまでもなく確定
ファイアローに鬼火を撒かれてもワンキルでき、ゴツメギャラやゴツメサンダーに入るエッジ
最後はタイマン性能を高めるために、フェアリー(特にマリルリ・ニンフィア・エルフーン)に通る毒づきを採用した
他の候補としてはダブルチョップが挙げられるが、この構築においては逆鱗をぶっ放しておけば後は最悪マリルリのアクジェで処理できたりしたため必要性はあまり感じなかった

この構築におけるこいつの選出率はレートでの調整も含めて100%
圧倒的は安定感で、しっかりと仕事をしてくれた





リザードン@リザードナイトX
意地っ張り もうか→かたいつめ
実数値(通常時):171-149-98-×-105-135
実数値(メガ時):171-200-131-×-105-135
努力値:140-252-0-0-0-116
技:フレアドライブ、逆鱗、雷パンチ、龍の舞

この構築のお掃除役
だいたい最後に出てきて舞って全抜きをする
このポケモンの火力に関しては先ほどのガブリアスと比較して考えるとわかりやすい
A200が同じでメインウェポンの逆鱗・フレアドライブの威力が同じでともにタイプ一致なので、舞ってない状態では鉢巻の1.5倍がない分硬い爪補正1.3倍がかかり少し劣る程度
1舞だと舞った分と鉢巻分が同じなのでガブリアスのちょうど1.3倍の火力になる
ガブリアスがクレセリアを半分削るくらいの火力なので…と考えるとダメージ計算をしなくともどの程度の火力なのか(どれほどやばい効果力なのか)はわかるだろう

火力を求めたため陽気ではなく意地っ張りでA特化
調整に関しては、あまり上を取りたい相手も多くなかったためSを1舞でメガゲンガーを抜きたい→最速70族抜きにしておこうとなって残りH
初めはASぶっぱで使っていたのだが、このポケモン想像以上に耐久ラインがあやしかったので耐久を伸ばしたのは正解だったと思う
具体的にどれくらいの耐久かというと、ASぶっぱだとメガ進化して等倍にしてもマリルリの腹太鼓アクジェのちょうど確1になる程度、少し削れると鉢巻アローに狩られてしまう程度
耐性の変化を利用して舞うことが多いポケモンでもあるため、ある程度耐久に回した方が使いやすいと感じた

技構成に関して、まずフレアドライブは確定(物理炎技で高火力の技が他にろくなのがないため)
舞って全抜きを前提としているため龍の舞も確定
龍技は縛りたくなくてドラゴンクローを選ぶ人もいるようだが、先ほど言った通り耐久が怪しくできることならフレアドライブを撃ちたくないため僕はもう1つのメインとして逆鱗を採用
残り1枠は色々と候補はあるが、マリルリやギャラドスやスイクンやファイアローに対して刺さる雷パンチを採用した
使っていて他に欲しい技としては、ヒードランを倒せる地震が欲しいと感じることは少なからずあったので変えるとしたらここだろうか
ただ裏にいることが多いガブリアス・マリルリがヒードランに強いため、この構築ではこれでよかったように思う

知っての通りこのポケモンの最大の強みは「メガ進化すると大きく耐性が変わり」かつ「メガ進化の仕方が2種類ある」ことにある
特に電気や水を等倍に抑えるようになることが大きく、水ロトムやサンダーやライコウやスイクンなどを強引に起点にすることも可能、10万麻痺は事故
ただ炎タイプなので熱湯やけどもなく鬼火も入らず、他が物理ATだらけのこのPTではとても安心感があった

信用し過ぎなければどんどん出していける強さだった

メガ進化前の状態でメガ進化読み地震とかしてくるやつには「礼儀礼儀~~wwwwww」って言っていい





クレセリア@光の粘土
図太い ふゆう
実数値:227-×-189-95-151-105
努力値:252-0-252-0-4-0
技:サイコキネシス、三日月の舞、リフレクター、光の壁

正直入れてみたがこれっっっぽっっっっちも選出しなかった枠()
どれくらい正直レートで調整していても途中から自分のPTを5匹だと考えて選出を始める程度には出さなかった
構築を組んだ当初は積みATばかりだし壁貼って三日月で退場したりフレアドライブで削れたリザードンを復活させたりできるやろ~wwwと思っていたが、現実としては壁貼り要員なのに起点になる、復活させるよりAT3匹出した方が幅が広がって強い、という有様
ガブリアス2体欲しい……って思った時とかは出してもいい(出すとは言っていない)
そもそもこの構築のポケモンは耐久を利用して舞うと言うよりは耐性を利用して舞うポケモンたちだったため、壁の必要性がなかった

ここまで散々な言い様でなぜPTから外さなかったのか?その理由は単純、リザードンのメガ進化がどちらかわかりづらくさせるためである
リザY+クレセリアという晴れでシナジーのある組み合わせのように見せる、さすがにこれでYだとする人はほとんどいないだろうが、こいつがいないと純粋に積みリレーのような構築に見えてしまいXだと断定されかねないため、どちらかわからないと思わせることができるだけでも見せ合い画面で仕事をしている(と言えなくもないかもしれなくもない)

ただ、どうせならわんちゃん出せなくもないようなより良い型をかんがえて入れてみてもよかったかなーとは思う(((





マリルリ@オボンの実
意地っ張り ちからもち
実数値:196-110-100-×-100-84
努力値:164-236-0-0-0-108
技:たきのぼり、じゃれつく、アクアジェット、腹太鼓

この構築の真のエース枠と言っても過言ではない枠
ガブリアスが倒されるという行為のほとんどがこいつの起点となる(逆鱗、流星群は言うまでもなく起点。メガネ以外のめざ氷は基本的にガブリアスが耐えるため、めざ氷でたおされたら基本的に起点)
ひたすら腹太鼓して暴れまわる

調整としてはHを4n(腹太鼓でオボン発動且つオボン効率最大)でSをだいたいのポリゴン2の上から殴れるようにそこそこ上げた、残りA
火力の目安は腹太鼓後のアクアジェットでふつうのASガブリアスが乱数1発(つまり、ガブリアスより硬いポケモンは腹太鼓アクアジェットを耐え、ガブリアスより柔らかいポケモンは耐えないと認識しておけば良い)
腹太鼓後のじゃれつくでHB特化クレセリアが確定1発(クレセリアは腹太鼓滝登りでは乱数なので注意)
その辺りを覚えておけば良いだろう

ただ腹太鼓後にアクアジェット以外の技を打てる場面は少なく、また腹太鼓してしまった後の感覚に慣れると腹太鼓してない状態のマリルリの火力に物足りなさしか感じなくなるから注意

ただガブリアスが倒されるだけで起点になってくれるため基本的にガブリアスとセットで出し、活躍も申し分ない
選出率8割くらい
超火力ながらも遅いこのPTにとって貴重な先制技持ちということもあり、素晴らしい安定感だった





ギルガルド@ラムの実
意地っ張り バトルスイッチ
実数値(盾時):167-108-170-×-170-84
実数値(剣時):167-218-70-×-70-84
努力値:252-228-0-0-0-28
技:シャドークロー、アイアンヘッド、影うち、剣の舞

ガブリアスが打たれた技を起点にする枠その2
有利不利がはっきりしてるポケモンなので有利な相手ならガンガン舞って行くことができ、2舞3舞とすることも可能
1舞のタイミングで不利な相手を後投げされてもシールドフォルムの耐久を利用して無理やりシャドークローorアイアンヘッドからの影うちで持って行けたりする

調整はHぶっぱ、ニンフィアやバンギラスを上から殴れたらいいな~くらいの申し訳程度のS84調整で残りをA
道具は相手の鬼火や熱湯の火傷の対策になり安定感が増すラムのみを持たせた
これによって水ロトムやスイクン相手でも強気に舞いやすくなり、クレセリアの電磁波も気にせず舞っていくことができ、申し訳程度の催眠対策も兼ねることができた

技はコンセプト上剣の舞と影うちは確定、フェアリー等役割対象への安定打点としてアイアンヘッドも確定
最後の枠はシャドークローと聖なる剣で迷ったが、道具との相性で水ロトム・スイクン・クレセリアと殴り会えるシャドークローを選んだ
聖なる剣が欲しいと思う場面は少なかったが、この型だとガルーラへの打点がアイアンヘッドしかなくなるのが多少の欠点
キングシールドは選択肢に入らないのか?という点だが、欲しい場面がなかったかと言われると嘘になる
しかし、キングシールドを持っていないことが相手にばれていない間は一方的に相手に択ゲーを仕掛けることができ、逆に言えば持っていても択ゲーになるだけという場面が多く、そこに1枠さくなら攻撃技がもう1つ欲しいと感じた
ただ、逆に言えばなるべくキングシールドがないことをバラさないためにも必要以上にシャドークローを打たないようにする立ち回りが必要だった(剣の舞・影うち・アイアンヘッドがほぼ確定である以上シャドークローを見せると大抵キングシールドがないとバレる)

選出率はそれほど高くなかったが、それなりに強いポケモンだった
択ゲーを嫌う身としてはギルガルドの型はこれがベストだと感じている(もちろんPT次第ではあるが)

関係あるかはわからないがこのポケモンは物理特殊両方あるポケモンなので、リザードンがXかYかを物理特殊の比率で見ようとする人へはわかりづらくさせる仕事を見せ合いでしているかもしれない、してないかもしれない
実際にはこのPT物理だらけなのだが、、、





フシギバナ@フシギバナイト
控えめ しんりょく→あついしぼう
個体値:31-×-31-30-31-30(めざ炎個体)
実数値(通常時):187-×-113-140-121-114
実数値(メガ時):187-×-153-165-141-114
努力値:252-0-76-64-4-112
技:ギガドレイン、ヘドロ爆弾、めざめるパワー炎、光合成

補完として入ってきやすいメガ枠1位(個人的な意見)
マリルリに太鼓されたらアウトみたいな構築なので、そのストッパー(というよりは選出圧力)としての仕事と一応の催眠対策等が採用理由
ただどちらかというとリザードンがあまりにも刺さってない時に出すかもしれない、と言ったメガ枠

特にフシギバナを軸としたわけでもないので、技は安定のギガドレイン・ヘドロ爆弾・光合成まで思考停止で確定
最後の枠は少し悩んだが、フシギバナを出す=リザードンを出せないということであり、炎技がないと詰むポケモンがいると思いめざ炎を採用した
選出するPTの関係かハッサムやナットレイに打つ機会はほとんどなく、エアームドに数回打った

調整はいつもお世話になっているむくれねこさんのこの記事からお借りしました

正直選出機会は非常に少ない
クレセリアの0ほどではないが、5%くらいの確率でしか選出していない(体感)
このポケモンはピンポでキツイところを埋める意味では優秀なのだが、KP上位のガブリアス・ゲンガー・ガルーラ・ファイアローあたりに弱いため、そうなるのは仕方ないのかもしれない
出せばある程度安定した活躍を見せてくれる

またギルガルドと似た話になるが、こいつがいることでリザードンYと葉緑素バナの可能性もあると見せかけられているかもしれない、そうでもないかもしれない



<PT総評>
僕がPTを組む時は相手にサイクルを回させないということをかなり意識して組むのだが、前のレパドーやヤミゲンとは方向性が少し違い、圧倒的火力で相手のサイクルを崩すことに特化した。その結果勝てる時はスムーズに勝てるのだが、サイクルを崩すことに失敗するとあっけなく負けてしまった。特に、相手がそもそもサイクルを回す気がないPTだと相手をするのが難しかった。
選出パターンはとても偏っており、ガブリアス・マリルリ・リザードンと選出するパターンが8割くらいだった。ガブリアスは確定で他の枠がたまにギルガルドやフシギバナになる程度。単純に崩し性能がその選出が1番高いからということではあるが、構築の練り方があまり良くないということでもあるのでより良いポケモンの並びを見つけたい。



<見せ合い時のリザードン>
僕はオフ前に何人もの人にフレ戦で調整をしてもらい、何よりも重要視したのは「リザードンがどう見えていたか」を聞くことだった。これは実際に使う側からしたら気になることだと思う。僕の構築はできる限りごまかすようにしたつもりだった(前述のクレセリア・ギルガルド・フシギバナの存在など)。実際に話を聞くとわからなかったという人とYだと思ったという人が多く、Xだと思っていたという人はごくわずかだった。実際僕も判断の基準はなかなか難しく、僕もレートで見てもわからないことが大半である。
だが、オフの少し前にある有名な強い方が言っていた言葉でこういうものを聞いた。
「PTを見てライコウが重かったらX、重くなかったらYだよ」
このセリフを聞いて完全にそうだと納得してしまった。実際僕のPTはライコウの処理はリザードンXとADガブに任せている。オフ前に聞いてしまい急遽並びを変えようかとも思ったが、慣れている並びを使いたかったのでそのままで行った。今後構築を組む側としても使われる側としても、この考え方はかなり的を射ていると思うので是非頭の片隅に入れてみて欲しい。






以上で今回の構築記事は終わりになります。
次がいつになるかはわかりませんが、また会いましょう~

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No title

ファイアローを見た時、選出はどうされていましたか?

>>シーガルさん

コメントありがとうございます。
ファイアローがいても気にせず基本選出のガブリザマリルリで選出をしていました。鉢巻ブレイブバードも耐えることができ、相手が鬼火型でも鉢巻エッジなら(当てれば)受けられず、リザには鬼火が入らないのでさほど困らなかった印象があります。ただ交代合戦になって削られていくとブレイブバードで全員縛られてしまうので、あまり引かずにどんどん攻めることを意識していたと思います。
ただこのコメントをしてくださった時期とこの記事の投稿時期がだいぶズレているので、当時とは環境も違いますし、僕自身使い方を忘れている面もあるので、あくまでも参考程度にとどめておいてください。
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