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はじめまして、ばっどと申します。

このブログは主にポケモンのこと、Twitterで仲良くしていただいてる方との身内ネタ、中身のないクソ記事を書いてゆきます。

TwitterID:badviolist
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【SMシングル】S1 PT変遷&雑感

サンムーン最初のポケモンの記事となりました、お久しぶりですばっどです。
サンムーンのS1が終わりましたが、自分で満足いく構築を組み切れなかったので構築記事は書かずに代わりに今まで組んだPTまとめとS1に関する雑感をまとめようと思います。
まず自分がS1のあいだに使った構築をまとめます。使ってる途中の変遷等はありますが、すべて最終的な形で書きます。
また、型などの詳細は省きますので、気になる方はTwitter(@badviolist )またはコメントで聞いてください。

~11月末から12月頭~
trainercard-みなとともか (1)

Aキュウコン@冷たい岩
Aサンドパン@氷Z
ゲンガー@ゲンガナイト
カプ・テテフ@命の珠
ミミッキュ@脱出ボタン
グソクムシャ@拘り鉢巻

サンムーンで最初に組んだ構築です。雪降らし兼起点作成要員+雪かきエース+脱出ボタンという並びと滅びの歌+脱出ボタンを組み合わせた欲張り構築。ミミッキュの脱出ボタンが発動しても体力が減らないという性能に注目して組みましたが、中途半端な出来でした()

<成績>
孵化育成環境の整えとかで忙しくレートにはあまり潜れず
九尾杯1-2リタイア()



~12月前半~
trainercard-みなとともか (3)

カプ・ブルル@突撃チョッキ
マッシブーン@グラスシード
ギルガルド@食べ残し
ギャラドス@ギャラドスナイト
デンジュモク@エスパーZ
ポリゴン2@進化の輝石

カプ・ブルルのグラスフィールドと毒ガルドの相性の良さに注目して組んだ構築。サイクルを回しつつギャラドスかデンジュモクで隙を見て全抜きするという流れはかなり決めることができました。しかし、グラスフィールドは相手にも与える効果が非常にきつく、特に相手のギルガルドがあまりにも重かったので大幅に構築をいじることになりました。

<成績>
星霧杯個人5-1 チーム3位
一緒に組んでくれたショコラさん・かっちんさんありがとうございました。



~12月後半~
trainercard-みなとともか (5)

カプ・ブルル@突撃チョッキ
イノムー@進化の輝石
Aベトベトン@黒いヘドロ
ギャラドス@ギャラドスナイト
デンジュモク@エスパーZ
テッカグヤ@ゴツゴツメット

毒ガルドのような役割を果たしつつ、相手のガルド・ポリ2に強いポケモンとしてAベトベトンに注目し、それに合わせて大幅に構築を改良して完成しました。中速以下のサイクル重視のPTを組んでいると相手のガブリアスが持っている技や道具がわかるまで非常に苦しめられ、ガブリアスに厚くなるように改良したにもかかわらずそれでも対処が難しかったです。特にZ技が存在するということが非常に難しいところであり、サンムーン環境に適応しきれていなかったのかなの感じました。

<成績>
VirginCup予選5-3 予選落ち



~1月前半~
trainercard-みなとともか (6)

ボーマンダ@ボーマンダナイト
マンムー@オボンの実
ジバコイル@突撃チョッキ
カプ・コケコ@電気Z
カプ・テテフ@拘り眼鏡
マッシブーン@フィラの実

これまでの経験から、相手の想定より高い火力で1回大きなアドバンテージを得ることがサンムーンにおいては有用だと感じ、ワイルドボルトZのカプ・コケコと拘り眼鏡カプ・テテフの2匹から構築を組み始めました。1度大きなアドバンテージを得てからそのまま捨ててはアドバンテージが無駄になるので、そこからサイクルを回すことを強く意識しました。この考え方が正解だったのか、早い段階から高いレートまで行くことができましたが、突如勝てなくなりレートを溶かしてそのまま解散となりました。初期の環境の回る速さを実感させられました。

<成績>
最高レート2121
最高順位8位



~1月中盤まで(S1最後)~
trainercard-みなとともか (8)

ガルーラ@ガルーラナイト
マンムー@オボンの実
ミミッキュ@気合の襷
カプ・レヒレ@カプZ
カミツルギ@突撃チョッキ
ウインディ@拘り鉢巻

WCSルールでカプ・レヒレとカミツルギとウインディの並びが強いと聞き、その並びのサイクルがシングルでも強いと考えて構築を組みました。ただサイクルを回すだけでは回復ソースに乏しいこちらが不利になりやすいと考え、こちらからガンガン攻めて崩すサイクルを意識しました。構築としてのまとまりは今までで一番よくできたと思っています。しかし、ある程度レートを戻すことはできましたが、最終版勝ち切ることはできませんでした。

<成績>
最高レート2100
最終レート2008



<全体を通しての成績>
瞬間最高レート2121
瞬間最高順位8位
最終レート2008
最終順位539位



~全体を通しての雑感~
一番の感想としては、今までにない使用可能ポケモンの制限された環境で考えて構築を組むのは非常に楽しかったです。また、自分の結果としては1度レートを溶かした後そのまま戻ってこれなくなるのが今までだったところをもう一度戻すことができたのは良かったのかなと感じました。しかし、最終盤にレートを伸ばしきれなかったのはとても悔しさが残りました。レート差マッチングがひどいとかという話もありますが、それは全員同じですしその環境でもっと上に行った人がいたというのは純粋に僕の実力が足りなかったということです。実力不足と感じた一番の点はZ技を相手にうまく使われて、自分がうまく使いこなせていなかったという点です。一番レートの調子が良かった時の構築は一番Z技がうまく使えていた構築だと思いますし、レートで負ける試合は相手のZ技にうまくやられたり打たれなくても意識して立ち回りを歪められたりということが多かったように感じます。構築の組み方でもっとZ技を強く意識しないといけないですね。
これからのポケバンク解禁後の環境は打って変わって今までになく広い環境になります。その上で自分が良かったと思っている点があって、それはすべてのカプを1回以上まじめに使ったという点です。環境が広くなると意識の外になってしまうポケモンが出てしまいガチですが、主流になりそうなカプ4匹の実際の使用感をつかんでおくことができたのは良かったと思っています。
僕はポケモンをやるのが大好きなので、S1の制限された環境も楽しかったですし、S2以降の広い環境も今から楽しみでなりません!



それでは、次は解禁後の構築記事か何かでお会いしましょう!

2016年お疲れ様でした

なんと最後の記事から3ヶ月経ったらしいですよ…
サンムーン発売されてたから仕方がないですね?お久しぶりですばっどです。

2016年最後ということで、Twitterで感謝の気持ちを述べるタグ使ってる人がいたり、ブログ記事にまとめている人がいたりしたので僕もやろうかなーと思いました。



追記へ

続きを読む

【ORAS最終シーズン使用構築】ゲコバレル対面操作【ORASシングル】

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作:クソコラ師・赤うさぎさん(@akausagi_poke )


お久しぶりです!なんと最後の更新から4ヶ月以上経ってました…ばっどです。

ORASの最終シーズンは拘り鉢巻ゲッコウガゴツゴツメットモロバレルこの2匹に注目し、シーズンを通してずっと使用してきました。
まずはこの2匹に注目した理由から話していきます。

拘り鉢巻ゲッコウガについて
このポケモンは
・メガガルーラよりも早い
・メガガルーラを一撃で倒すことができる
・メガガルーラの猫だまし+不意打ちで縛られない
・初手にメガガルーラを誘いやすく、引かれづらい
これらの条件を満たしており、また以下のモロバレルとの相性の良さから注目しました。(後述)

次にゴツゴツメットモロバレルについて
メガガルーラに対して後出しが可能な物理受けのポケモンの多くはメガガルーラの裏から投げられる特殊の高火力ポケモンへの負荷をかけづらいという欠点があります。そのたびに釣り出しとの択ゲーはしたくなかったので、明確な交代先への負荷としてのキノコのほうしを使うことができるモロバレルに注目しました。

そしてゲッコウガとモロバレルの相性について
鉢巻ゲッコウガの優秀な技の1つにとんぼがえりがあります。
一般的にとんぼがえりは後攻で打った方が有効となる場面が多い技ですが、この2匹な場合は
ゲッコウガが先制でor交代先にとんぼがえり
→モロバレルを出し、次のターンに後攻でor交代先にキノコのほうし
→確定眠りのポケモンに対してゲッコウガorエースを後出しし、モロバレルは再生力で回復
という動きができます。

以上のゲッコウガとモロバレルによる対面操作を基本軸として、後続を選び組んだ構築がこちら

TC6.png

それでは個別解説に移りたいと思います。




<個別解説>

fc2blog_20160920021950bf7.jpg

ゲッコウガ@拘り鉢巻
意地っ張り 変幻自在
実数値:151-161-87-×-91-171
努力値:28-252-0-0-0-228
技:ダストシュート、けたぐり、とんぼがえり、水手裏剣

今回の軸その1の鉢巻ゲッコウガ
基本的な動きとしては初手に投げて有利対面であれば倒しに行き、有利対面でなければとんぼがえりをしてゆく
あらゆる型のゲッコウガに対応可能なポケモンは少ないため対戦相手の選出や初手に出すポケモンを読みやすく、特に初手にメガガルーラを誘って倒すという動きは想定通りできることが多かった

初手メガガルーラが来たときの動きは以下のようである
こちらはけたぐりを即決
①相手が猫だましを打ってこなかった場合
無傷で突破し、死に出しのポケモンに対して基本的にモロバレルを投げる(メガガルーラをすでに突破し役割が少ないため)
後攻胞子をしながら展開してゆく

②相手が猫だましを打ってきた場合
自信満々に即決して居座っているということは「メガガルーラを突破できる自信がある」と言っているようなものであり、相手は大抵の場合クレセリア・スカーフガブリアス・化身ボルトロスなどに交代してくるため、こちらはとんぼがえりを選択する
ここで相手が交代してくると上記のクソコラのような状況が完成する
相手が交代してこなかった場合もモロバレルを投げることで対応可能

次に調整について
ABベースのメガガルーラをけたぐりで確定一発にするためにA特化までは確定(具体的にはHBラインが197-135のメガガルーラは余裕を持って確定一発、ABに厚いタイプは185-149のタイプまで確定一発、185-151のタイプで乱数下2つ引かなければ落とすことが可能)
ASぶっぱでもよかったが、準速にしても抜きたい相手がいなかったため、Sを最速ガブリアス抜き抜きまでとし、残りをHとした
殴り合う相手を考えると余りはBに振りたかったが、そうするとダウンロードでCが上がるようになってしまい、ポリゴン2を呼ぶポケモン筆頭であるゲッコウガでそれは許されないと感じてHに振ることにした
これにより地球投げを3耐えすることができるようになり、呼ぶラッキーにたいしてもけたぐりやダストシュートで押すことができるため悪くなかった

技構成はコンセプトであるけたぐり・とんぼがえりは確定
後述の理由により重くなるバシャーモやファイアローへの打点となる水手裏剣
最後の1枠は最高打点となりフェアリータイプを一撃で飛ばすことができるダストシュートとした
最後の枠は岩雪崩と選択であったが、無振りメガリザードンY程度であればダストシュートで確定一発であり、重めのフェアリータイプやメガへラクロスへの打点の方が必要であった
また、水・悪タイプから毒タイプへの変化は優秀であり、1発攻撃を耐えるようになることもあって便利である

ちなみにただの有利対面を作るための技のようにとんぼがえりについて語っていたが、とんぼがえりの威力を比べるとA特化メガハッサム<鉢巻ゲッコウガ<鉢巻ハッサム程度の火力はあり、無振りサザンドラ程度であれば余裕を持って確定一発である


fc2blog_201609200219570b8.jpg

モロバレル@ゴツゴツメット
呑気 再生力
個体値:31-×-31-31-31-0
実数値:219-×-134-105-103-31
努力値:236-0-252-0-20-0
技:ギガドレイン、クリアスモッグ、イカサマ、キノコのほうし

今回の軸その2のゴツゴツメットモロバレル
メガガルーラに削りを入れつつ1匹眠らせて確定眠りのターンに有利対面を作ることが理想的な動き

努力値はHBから削る余裕がほとんどなく、再生力意識かつ相手のゴツゴツメット意識で6n+3でBぶっぱ、残りD
このBラインでA特化メガクチートのA+2叩き落とすを最高乱数切り耐えとなる(もしHぶっぱとしても乱数は動かない)
相手のトリックルーム対策となるべく後攻でキノコのほうしを決めるために最遅個体を採用したが、シングルバトルではあまり生きる場面はなかったため、図太いのS個体値31とは選択
ちなみに1度だけ草食マリルリにラス1滅びの歌をされたときに生きた(無振りモロバレルS50>最遅マリルリS49>最遅モロバレルS31)

技構成はキノコのほうしは確定
草タイプのメインウェポン兼再生力以外の回復ソースとしてのギガドレイン
起点回避のためのクリアスモッグ
受け出しした物理アタッカーのほとんどに対して最高打点となるイカサマ
以上の4つを採用した
一時期メガクチート意識のめざめるパワー炎を採用したことがあったが、H振りのメガクチートに対して確定4発という悲しい火力であったためおとなしく寝かせて裏に引くことにした

このポケモンはあくまでも「メガガルーラに削りを入れる」ことと「1匹後攻で眠らせて有利対面を作る」ことが役割であり、「物理受けとして受けきる」には全く耐久が足りていないため、その点では注意である
具体的にはメガガルーラの秘密の力×2は耐えることができるが、秘密の力+炎のパンチなどは耐えることができない
つまり、メガガルーラに後投げしても最悪の場合ではゴツゴツメットのダメージを2発入れるだけで終わってしまうこともあるため、削りを入れれば裏で処理できるようにしなければいけない
他には、陽気ガブリアスの逆鱗は2耐えすることができるが意地っ張りガブリアスの逆鱗は中乱数2発で飛んでしまい、鉢巻ガブリアスの場合地震でも余裕をもって確定2発で飛んでしまうため後投げできる状況はかなり限られる
しかし逆にカバルドンと違い特殊耐久もそこそこあるため、冷凍ビームは2発耐えることができ、(凍らなければ)1匹寝かせることができるため役割破壊に対しては比較的強い

モロバレルというポケモンをゴツゴツメット枠で採用するとタイプの都合上ファイアローやバシャーモが重くなり、また上記の理由によりガブリアスの他で厚く見なければならない



fc2blog_20160920022003f96.jpgfc2blog_20160920022009a08.jpg

ガルーラ@ガルーラナイト
意地っ張り 肝っ玉→親子愛
実数値(通常時):197-159-113-×-101-115
実数値(メガ時):197-192-133-×-121-125
努力値:132-236-100-0-4-36
技:秘密の力、グロウパンチ、炎のパンチ、不意打ち

モロバレルの後攻キノコのほうしから降臨するメガエースとして起用
ゲッコウガ・モロバレルとともにサイクルの中でグロウパンチを積み全抜きを狙うだけでなく、ガル・ガブ・アローorボルトの選出で対面気味に戦ったり、ガブ・ガル・アローの選出でステロからの積み展開もできるようにと意識した

技構成はまず積み技としてのグロウパンチと、体力が削れた後に打てる先制技の不意打ちは確定
メインウェポンは物理受けを強行突破でき、対面選出をした時に便利な非接触技である秘密の力を選択
最後の枠は重めのカバルドンに打てる冷凍パンチや、やけどになっても戦えるようになる空元気が欲しくなる場面も多かったが、6匹メンバーが決まった段階で他に炎技持ちがいなく、ナットレイやハッサムで詰まされるパターンを意識して炎のパンチを採用した

調整はまず、ガブリアスを秘密の力+不意打ちで落とせる乱数が下がらないAラインを確保
BラインをA252珠ゲッコウガのけたぐり耐え、DラインをC252メガゲンガーの気合玉を確定耐え
残りをSに回した
シーズン16でよく見たメガガルーラのSラインに準速キノガッサ抜きの123の値があったため、イタチごっこではあるがそのSラインだけ抜いてある

モロバレルのキノコのほうしからつないだ場合、最速起きされても大丈夫な状況であるかを強く意識してグロウパンチを打たないとガルーラが削れ過ぎて負けに直結してしまうことも少なくないため、落としに行くべきかグロウパンチを積みに行くべきかそもそもガルーラにつなぐべきかなどは常に考えなければいけない
(とはいえ厳しくなったら起きるな!と言いながらグロウパンチを打つことが必要になる場面は当然あるし、そうなっても起きられなければ勝ちが拾えることも少なくないのがモロバレルの強さでもある)



fc2blog_20160920022015607.jpg

ガブリアス@気合の襷
陽気 鮫肌
実数値:183-182-116-×-105-169
努力値:0-252-4-0-0-252
技:逆鱗、地震、ステルスロック、剣の舞

ストッパー兼積みエース兼ステロ撒きと、いくつもの役割を兼ね持った便利屋
しかし、ゲッコウガ・モロバレルとともにサイクル選出することは少ないため、選出率は圧倒的最下位

役割はガルーラの項でも触れたが、ガルーラを初手に出した場合は襷を盾に1匹強行突破し裏も削る要員or剣の舞を積み物理受けを大幅に削りガルーラを通す役割集中要員
ガブリアスを初手に出した場合はガブリアスでステロを撒いて裏のガルーラ・ファイアローの2匹の積みアタッカーを通す役割となる
以上の役割から、技構成は逆鱗・地震・ステルスロック・剣の舞の4つで確定となる
努力値振りも、気合の襷を持っていることや対ミラー、火力を意識して陽気のASぶっぱで確定

特にこれ以上語る所がない



fc2blog_20160920022020161.jpg

ファイアロー@命の珠
慎重 疾風の翼
実数値:173-116-91-×-130-146
努力値:156-116-0-0-236-0
技:ブレイブバード、剣の舞、身代わり、羽休め

D振りの身代わり持ち剣舞ファイアロー
重めのバシャーモ意識且つサイクル系の構築(クレセドラン系統など)に対する崩しの駒として採用

持ち物が鋭い嘴で似たような型のファイアローが多少認知されているが、持ち物を命の珠にして火力をカバーしてその分Dラインを高めている

まず技構成について
攻撃技のブレイブバード、積み技の剣の舞、コンセプトの身代わりと回復技の羽休めで確定
挑発ではなく身代わりを採用するメリットは以下の理由などが挙げられる
・対ヒードランにおいて身代わりがないとマグマストーム+大地の力で起点を回避されてしまうが、身代わりがあればケアが可能
・ステロ+あくびニンフィアの構築などのメタとなる
・挑発を打つか羽休めを打つかなどの択を回避することができる

次に努力値振りについて
まずガブ・ガル・アローといった選出をした時に最低限の火力を確保するため、A+2ブレイブバードでB4振りガブリアスを乱数下3つ切って落とすことができ、ステロ込みで確定で落とせるまでAを確保
Hを身代わり効率やステロを意識して4n+1として残りをがっつりDに回した
ここまで振るとC140振りまでのヒードランのマグマストームを身代わりが確定耐え
C補正あり無振りニンフィアのハイパーボイスを身代わりが確定耐え(≅ファイアローを出してステロダメを受け、そこからあくびに対して身代わりを貼った際にもしハイパーボイスを打たれていても耐えることが可能)
C無振りクレセリアのサイコキネシスが21.3%~26.0%のダメージ量となり、数回身代わりを押せば身代わりがサイコキネシスを耐えて起点にすることが可能

持ち物を命の珠にすることで消耗が激しくなり厳しい点は多少はあるが、体力満タンの状態から体力満タンのゴツメクレセリアをA+6ブレイブバードで落としても体力が残るため許容ライン
逆に、ミリの相手をブレイブバードで落とした際に命の珠が発動することで相手が完全なアタッカーを想定し、耐久がないものと思ってくれることもある



fc2blog_2016092002202506d.jpg

化身ボルトロス@拘りスカーフ
控えめ 悪戯心
個体値:31-×-31-31-31-24(めざ氷個体)
実数値:155-×-95-194-100-155
努力値:4-0-36-252-0-216
技:10万ボルト、ボルトチェンジ、めざめるパワー氷、気合玉

ここまでで
・相手のゲッコウガが重い
・相手のスカーフガブリアスの一貫が作られやすい
・相手のファイアローに少なくとも見た目上強くないといけない
ということを意識してのスカーフ化身ボルトロスを採用

「さすがに霊獣でよくないか?」という意見も少なからずあると思うが明確に化身である意味がある
まず、相手の意地っ張りスカーフガブリアスを抜くためには霊獣だと臆病でなければならず、控えめ化身ボルトロスのC実数値と臆病霊獣ボルトロスのC実数値は3しか変わらないため、それならば型が豊富で少なくともスカーフが想定されづらい化身の方が対人戦では動かしやすいと言える
また、初手ゲッコウガ対面でこちらが霊獣ボルトロスの場合スカーフを警戒して引かれてしまうことが多いが、化身ボルトロスの場合ラムのみの場合間違いなく突っ張ってくれ、眼鏡などでも突っ張ってくれることが多いので1ターン目に処理がしやすくなる

技構成はまずメインウェポンの10万ボルトとガブリアスに打つめざめるパワー氷が確定
次に、ゲッコウガのとんぼがえりと同じように、先制でうってモロバレルにつなぐボルトチェンジを採用
最後に範囲を取りつつボルトロスを受けに来るポケモンに交代読みで打つこともできる気合玉を採用した

努力値振りはまず控えめC特化
素早さを意地っ張りスカーフガブリアス抜き、余りをファイアロー意識でB、端数をHに振った
今シーズン当たったスカーフガブリアスの多くが陽気であったためあまり意味がないのではないか?と思われるかもしれないが、陽気スカーフガブリアスの逆鱗は確定で耐えることができ、陽気のスカーフガブリアスはストーンエッジではなく岩石封じを採用していることが多いため、ある程度カバーはできている

初めは「これ本当に機能するのか…?」と自分でも不安になってはいたが、いざ使ってみると絶妙に構築の穴を埋めてくれていて活躍してくれた




<結果&PT総括>
S17を通して使用し、最高レートが2097、最終レートが2080と思ったように勝ち切ることができなかった。まずこの要因として環境予想がしっかりとできていなかったことが挙げられる。上位構築に多く入っていたカイリューを薄めにみていたり、途中からかなり数を増やしていたステロ+ルカリオの構築に対しても薄くなっている。また、クレセドラン系統への回答をファイアローに持たせていたが、後半は挑発を持ったヒードランが増えた印象で、これも逆風であった。
シーズン後半になって型を若干いじっているが、これとほとんど同じ構築を8月の対戦オフで使用し、
・第2回MASTERSオフで私が使用し、予選1位抜けからのベスト16
・第5回JPNOPENでかっちんさん(@ktm528 )が使用し、ベスト8
・第1回総合オフのシングルバトルで私が使用し、総合で準優勝
といった結果を残すことができた。かなり自信を持てていただけにレートで結果を残すことができなかったのが悔しい限りだが、終盤の環境読みの力などのレートで勝つ力が足りていないことを実感した。また、この構築は一度戦った相手との再戦で型バレすると非常に立ち回りづらくなってしまう弱さがあり、そういった意味でもレートで戦い抜くのに向いていない構築を作ってしまったと感じた。




今回の記事は以上となります。
今後6世代の記事があるかどうかは完全に未定です。オフで使った構築などを挙げるかもしれませんし、しれっと7世代に移るかもしれません。
とりあえず6世代のレーティングがこれで一区切りということで…最高に楽しませてもらいました!そしてこれからも楽しませていただきます!

それではここまで読んでくださったみなさんありがとうございました!また次の機会にお会いしましょう

【第33回シングル厨のつどいオフ使用構築】追い風ガルガブアロー+弱保レボルト ~上からの制圧~ 【ORASシングル】

めちゃくちゃお久しぶりになってしまいました。ばっどです。

今回は第33回シングル厨のつどいオフに参加させていただいたため、その構築記事を上げたいと思います。
結果としては…特別募集枠のため1次予選なし、2次予選3-2で2位通過、決勝トーナメント1回戦落ちでベスト32でした。
「特別募集枠の力でここまで行ってるけど勝ち負け見たら全然じゃねぇか!」と言われると否定のしようは全くないのですが、特別募集枠として参加できること自体を誇りに思っているため後ろめたい気持ちは全くありません。
ただ、今回決勝戦を戦っていた2人が同じ特別募集枠だったことを考えると僕ももうちょっと頑張りたかったな……って気持ちが大きいですね。

それでは構築の紹介に入ります!並びはこちら

TC5.png

社で準優勝できた時の構築で「上から崩す」という考え方が非常に有効であることを感じたため、今回は追い風という技に注目してみました。
しかし追い風はただ打つと4ターン(実質効果があるのは3ターン)だけしか効果を得られず打ってそのまま勝ちという展開にはしづらいため、
・どのようにターン数を足りさせるか
・どのように切れた後のケアをするか
・どのように追い風が打てない展開でも戦えるようにするか
と言ったところを強く意識して構築を組みました。

それでは個別解説に移りたいと思います。いつも通り採用順です。




<個別解説>



ファイアロー@命の珠
陽気 疾風の翼
実数値:153-133-92-×-89-195
努力値:0-252-4-0-0-252
技:ブレイブバード、フレアドライブ、剣の舞、追い風

今回採用した追い風役
・メジャーなポケモンであり型が豊富であるため見せ合い画面で追い風と決めつけられないこと
・反動技を自然と採用することができるため自主退場が容易であること
・追い風展開ができなくても後述のガルーラ・ガブリアスと役割集中をしかけることもできること
・追い風を優先度+1で打てること
などが他の追い風役よりも優れている点が多く存在している

技構成はコンセプトとしている追い風が確定
メインウェポンであり退場技にもなるブレイブバード、ブレイブバードと同威力であり受けに来る電気タイプへの打点にもなるフレアドライブ
最後の枠は他のポケモンを決めてから考えたが、ガルーラ・ガブリアスが積み技を持たない型になったため、役割集中をする際の崩し要員となるための積み技である剣の舞を採用した

努力値振りは陽気最速まで確定
これは少し前まではHB・HDのファイアローが多かったが最近はこだわり鉢巻や命の珠のアタッカーファイアローが再び増えてきたため、先制で攻撃されて追い風ができずに退場してしまうことをできる限り防ぐという目的である
そして、なるべく火力を高めつつ追い風をした後は早めに退場して欲しかったためAぶっぱという形になった
余りはBに振ることで、陽気珠ファイアローのブレイブバードがちょうど確定耐えになり、体力満タンからであれば同速を負けても追い風を貼りブレイブバードで両者退場できるためB振り推奨(Dにしてしまうと最高乱数で落ちてしまい、Hに振るとHが偶数になりステロ2回で落ちてしまう)
持ち物は打ち分けができる中では最大火力となり、且つ退場速度を早めることができる命の珠を選択した

最初から追い風展開を狙うよりは、展開の中で最後に追い風を貼って詰め筋にする考え方をした方が戦いやすいと感じた





ガブリアス@こだわり鉢巻
意地っ張り 鮫肌
実数値:183-200-116-×-105-154
努力値:0-252-4-0-0-252
技:逆鱗、地震、ダブルチョップ、ストーンエッジ

最初に採用した追い風化の物理アタッカー
前述の社の時に、上からの龍技の一貫性を実感していたため再びガブリアスを採用することはすぐに決まった
ただし今回は追い風後に剣の舞を積む余裕はないためこだわり鉢巻での突発的な火力を求めた

技構成はメインウェポンの逆鱗、地震は確定
逆鱗と地震が裏に見えている無効タイプにより打てない時や、初手のボルトロスとの偶発対面などで打ちたいストーンエッジを次に採用
最後はいくつか候補があったが、6匹決まった段階で襷キノガッサが重いと感じたため、襷キノガッサを一撃で落とすためのダブルチョップを採用した
これは追い風をした後に相手のガブリアスの襷の可能性が切れない時にも有用である

努力値振りはまず物理受けのクレセリアやカバルドンを誘いつつ2発で落としたかったため、意地っ張りA特化まで確定
初手に投げやすいようにめざ氷を耐えるAD振りにすることも考えたが、追い風下で陽気スカーフガブリアスに素早さで負けることに気づき断念
その後、初手にガブリアスを投げざるを得なくなった時にガルーラと偶発対面してしまっても突っ張りやすいようにSぶっぱにした(その状況で最速ガルーラに氷技を打たれると負けに直結するため、相手のPT上仕方がないときのみにしたい)
余りは追い風下で先制技を打たれた時になるべくダメージを減らせるようにBへ

追い風エースとして扱うか、物理受け要員を倒して裏を通すための崩し要員として使うかを見せ合い画面である程度決めておくと立ち回りやすくなる





霊獣ボルトロス@弱点保険
控えめ 蓄電
個体値:31-×-31-31-31-24(めざ氷個体)
実数値:175-×-91-210-100-135
努力値:164-0-4-204-0-136
技:10万ボルト、めざめるパワー氷、気合玉、高速移動

僕「霊獣ボルトロス…弱点保険…高速移動…うっ、頭がっ…」
社の決勝でボコボコにされたポケモンを採用していくスタイル

追い風下で戦う特殊アタッカー
積み技を使わなくても火力が高く、ファイアローに後投げされやすい化身ボルトロスに対して後投げから起点に出来る点などを評価して採用した

ガブリアスが打ち分けできない型なので、こちらは打ち分けできる型を選択
追い風下で攻撃する際の欠点として10万ボルトに対して地面タイプ、めざ氷に対して等倍ポケモンと交換を繰り返されてターン数を稼がれてしまうことが多くあるが、相手から見て交換が安定の場面で高速移動をすることでそれを防ぐことができるという点で非常に追い風と相性がいい
当然相手のめざ氷や岩石封じなどを起点に高速移動を積みCS上昇からの全抜きを狙うこともある

技構成はコンセプトの10万ボルト・めざ氷・高速移動まで確定
ラスト1枠は遅いガルーラやナットレイ、後出しされやすいマンムーなどへの打点となる気合玉とした
悪だくみを採用するという選択肢もあるが、選出できる幅が狭くなるためこちらでよかったと思っている

調整は
H16n-1
A200ガブリアスの逆鱗を最高乱数以外耐え
D4振りガブリアスに対してめざ氷で最低乱数以外1発
C158化身ボルトロス(良くいる臆病悪だくみ型のC)の+2めざ氷を確定耐え
最速キノガッサ抜き
とした、個体値が理想個体であればすべて確定に可能

弱点保険を発動させながら高速移動を積んだとしても裏から出てくるガルーラの猫だましや不意打ちで簡単に縛られてしまう点がこの型の大きな欠点である
その対策を以下のガルーラで行った





ガルーラ@ガルーラナイト
意地っ張り 肝っ玉→親子愛
実数値(通常時):185-158-131-×-100-110
実数値(メガ時):185-191-151-×-120-120
努力値:36-228-244-0-0-0
技:秘密の力、ドレインパンチ、噛み砕く、不意打ち

最近流行(?)のABガルーラ
前述の通り、霊獣ボルトロスが活躍しやすくなるように、ガルーラへの引き先のない対面的な組み方をして初手にガルーラを誘いつつ、ABガルーラで狩るという選択肢を選んだ

技構成はまずガルーラ対面で狩る技としてのドレインパンチ
これは桁繰りと選択であるが、一撃では倒せなくても倒した後に出てくるポケモンの技をある程度耐える体力を残せる点(=死に出しするポケモンを制限できる点)や物理受けに引かれても多少体力を回復できるためゴツメダメージを軽減できる点などを高く評価した
次にドレインパンチを耐えてきたガルーラにとどめを刺したり、ガルーラを倒した後の最後っ屁に打てる不意打ち
メインウェポンとしては、体力を削りたくなかったことや物理受けを麻痺にして裏のガブリアスやファイアローでも勝てるようにする秘密の力
最後にゲンガーやクレセリアへの打点にできるかみ砕くを採用した

メガ進化前の特性は、かみ砕く持ちなので肝っ玉にする必要はないかとも思ったが、早起きにしてもキノガッサへの打点もなく、精神力にしても相手の猫だましの有無もわからないため、一応ゴーストタイプに麻痺を狙えるように肝っ玉にした

調整は
A177メガガルーラの猫だまし+捨身タックルを最高乱数以外耐え
A200こだわり鉢巻ガブリアスの逆鱗+鮫肌1回耐え
とした
最初はSを意地っ張りキノガッサ抜きまで振っていたが相手のガルーラとの同速になることも多く、ドレインパンチ持ちの場合素早さは負けていた方がいいため無振りにした
S下降補正をかけてしまうと追い風時にメガ前だとちょうどメガゲンガーを抜けなくなってしまうため下降補正にはできないが、今後ABガルーラがさらに増えた場合S個体値を28~29にするのは視野だが、いたちごっこなのであまりやりたくはない

ABガルーラの強さを認識することはできたが、相手のポケモンもガルーラである以上安定した勝負ではないことは理解しなければならない
意地っ張り猫捨身なら耐えられない可能性も高くあったり、4度も攻撃を受ければ急所に食らうことも捨てきれない
また実際に僕が負けた決勝トナメの試合は猫だましからの秘密の力で麻痺からの痺れで突破されてしまった試合であったし、秘密の力しかなければ冷凍パンチで氷を狙われることもある
そういった負け筋も多くあるポケモンであるが、それ以上に自分が秘密の力の麻痺やかみ砕くのBダウンで勝ちを拾うことができるポケモンであるため、そう割り切って使うのがよいと考えている





マリルリ@風船
意地っ張り 力持ち
実数値:175-112-100-×-101-102
努力値:0-252-0-0-4-252
技:じゃれつく、アクアジェット、腹太鼓、守る

ここまででドラゴンの一貫性ができてしまっていたためそれを切りたく、また追い風展開ができない(アローが出しづらい)とガルーラが相手のガルーラに削られた瞬間相手のガブリアスで崩壊してしまうため、明確にガブリアスを後投げから起点にできるポケモンとして採用

ドラゴンタイプに打ち、タイプ一致最高打点としてのじゃれつく、腹太鼓後のメインウェポンのアクアジェット、積み技の腹太鼓までが確定
最後の枠は色々と候補はあったが、念のため腹太鼓後のガルーラの猫だましをケアする守るを採用した
「ガルーラを初手で狩るというコンセプトとアンチシナジーではないか?」と感じるかもしれないが、霊獣ボルトロスとちがってマリルリの腹太鼓は見せ合い画面で想定されるため、処理ルートに猫だましを持ってくられることが霊獣ボルトロスより多いことから有用であると考えた
また、後述の調整からガルーラの攻撃を耐えることができないため馬鹿力は打つ場面が少なく、叩き落とすも打つ耐久の余裕はあまりないだろうという判断もあった

調整は、追い風からつないで上からじゃれつくができることもあるだろうと考えて意地っ張りSぶっぱから入った
これによって最速メガゲンガー抜きのポケモンをちょうど上から殴ることができるようになる
そして、腹太鼓後の火力を求めてA特化
余りは、お盆の実ではないためHに振る必要がなく、Dに振ることでダウンロード対策とした

このポケモンに関しては調整や技などにおいて、使用者の考え方で変わる点もあるだろう





ギルガルド@気合の襷
おっとり バトルスイッチ
個体値:30-31-30-31-31-31(めざ氷個体)
実数値(シールド時):135-71-153-112-170-112
実数値(ブレード時):135-171-63-222-70-112
努力値:0-4-0-252-0-252
技:シャドーボール、聖なる剣、めざめるパワー氷、影うち

ここまででフェアリーの一貫性があるためそれを(見た目上では)切りつつ、ガルーラが初手に出しづらい時に初手に出して1匹持っていけるポケモンとして採用
具体的には受けループ系統やマンダマンムー構築、バンドリマンダなどに出してゆく

技構成は対面でメインウェポンとなり裏に一貫を取りやすいシャドーボール、悪タイプやノーマルタイプやヒードランやマンムーに打つ聖なる剣、ガブリアスやボーマンダに打つめざめるパワー氷まで確定
最後は、少し足りない火力をサポートする影うちとした
クチート系統も少し重いため道連れの採用も考慮したが、ポリゴン2の後投げもされやすくすかされやすいため採用を見送った

調整は、気合の襷で耐久が基本的にいらないためCSぶっぱとし、余りは影うちの火力を上げるためAに4振った
性格はおっとり(C↑B↓)とうっかりや(C↑D↓)で一長一短であるが、前述の通りポリゴン2を後投げされやすいためダウンロード対策のとれるおっとりにした
うっかりやの場合、A177メガガルーラの地震が75%の乱数から18.8%の乱数に代わるというメリットがあるが、メガなし猫だましをされてしまうとキングシールドを持たないためブレード状態になってしまい、そもそもガルーラ入りにはよほどのことがない限り初手に出してはいけないと考えているためおっとりの方がよいと考えている




<PT総括>

今回は社の時同様にスタンとしてもギミックとしても生かすことができる構築を作ることができたという点で満足できてはいる。しかし、ガルーラの項でも説明した通り安定のしなさが欠点である。これがバトン構築と違ってターン数制限があるため多少は攻撃を動かないといけないという欠点が出ていると感じられる。ガルーラ+ファイアロー+ガブリアスor霊獣ボルトロスという選出の強さははっきりとしていた。




<おまけコラム>

「ガルーラ対面で処理するコンセプトって引き先がいる構築はどうすんの?」
と思った方も少なからずいるのではないだろうか?
実際、ガルーラ入りといっても対面ばかりではなく、カバガルやガルクレセなども多くあるが、そういう相手に対して自分がどのように考えて技選択をしているかを書きたいと思う
以下すべて初手ガルーラvsガルーラ対面

vs対面構築
相手は基本的に交代する余裕がないためドレインパンチを押す
交代出しされるとしたら基本的にゲンガーになるが、出てきてからかみ砕くを押すか交代するかを選出などから判断する

vsガルクレセ
猫捨身ガルーラが多く、突っ張られやすいためドレインパンチを押す
相手としてもガルーラにすぐ後投げしてグロウパンチからの捨身タックルなどで突破されることを嫌っているのだろうか?クレセリアが選出されていないパターンもある
クレセリアに交代されてもまだ裏に引いたり、秘密連打で麻痺を狙ったりできる

vsカバガル
秘密の力ガルーラが多く、相手も突っ張りづらいため秘密の力を押す
相手が突っ張ってきても、秘密の力であれば2発耐えることができる
捨身タックルを押されるときついが、耐えて反動+秘密の力である程度削ることはできる

僕はこのように考えている
あくまでも僕の主観であり、また記事を書いている2016年5/2時点での体感なので、ABガルーラがさらに増えると環境も変わるだろうと考えている
これについては確固たる自信を持っているわけではないため、他の人がどのように考えているのか意見をコメントやTwitterなどでもらえるとうれしい




以上で今回の記事は終わりにさせていただきます。
また長くなってしまいましたが読んでくださりありがとうございました!
次がいつになるかわかりませんが、またよろしくお願いします。

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